生命保険の必要性。本当に必要？

こんにちは。株式会社LIC（リック）です！

 

生命保険は必要ない！

 

というお声を頂くことがあります。

 

その思う方の中にも自動車保険には当たり前のように加入している、といった方はいらっしゃいませんか？

自動車保険(共済を含む)の加入率は90%程度と言われているのに対し
生命保険の加入率は男性が77.6％、女性が81.5％です。

 

相手に損害を与えてしまったことに対しては、しっかり保険に加入しているのにも関わらず、
なぜ人は自分自身に対して、また自分の大切な人の為に保険に入っていないのか。

なぜ・・・？
と考えたことはありますか。
おそらく考える人は少ないでしょう。

なぜかと言うと、
人は視覚でみたものを自分に置き換えて考えることが多いからです。
交通事故の現場をニュースや目の前で目撃したことはありませんか？
ほとんどの方が見たことがあるでしょう。

 

そうすると・・
自分も事故を起こしてしまうかもしれないから保険に加入しておこう。
と思った結果、自動車保険の加入率は90%を超えているのが現状です。
また自動車保険に関しては、付帯できる保障に最大限加入している人が多いです。

では、なぜ生命保険に入らないと！と思う事が少ないのか。
怪我をした時、入院した時、結婚した時、子供が生まれた時など、

自分が経験したことがある、また身内にそのような事があれば
保険加入が必要だと感じることがあるでしょう。

ただ大概の場合はそう思った時にはもう加入できない状況になっている事や
遅かったとなってしまう事の方が多いです。

その結果、もう入らなくていいか、とりあえず入っておけばいいか、最低限の保障でいいや
と思い、それほど深く考えずにとりあえず生命保険に入るという人が多いのが現状です。

なので生命保険を加入するときは
いつ、なんのために入るのかを長い人生の先まで想定し考え、準備することが重要です。

そんな、お客様の中々気付かないところまでイメージしてもらい、
お客様に本当に必要な保険の考え方をお教えします！

ご気軽にお問い合わせください！